癒されるラオス、懐かしいラオス、幸せなラオス人、日本が失った大切なものを見つけに行きませんか?ラオスに3年間住んだGKenが知られざるラオスで、美しい自然田園風景や素晴らしい友人を探しに行く旅に誘います。
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出家直前
出家式↑(2008年2月9日、ビエンチャン)

 今は、2008年2月9日。

 知人のお父さんが出家すると言うので、出家式に参加してきました。

 い袈裟を身に付けた人は、これから出家する人です。

 式の途中で、オレンジ色の袈裟になり、出家が完成します。

 ラオス仏教の国です。

 男子は、一生に一度以上出家します。

 身内が亡くなった時に出家する人もいます。

 出家者は妻帯できませんので、離婚してから出家しています。

 もちろん、俗世界に戻って来たときに元の奥さんと再度結婚します。

 女性は、托鉢僧に喜捨することで徳を積みます。

 子供を出家させることによっても徳を積みます。

 一ヶ月に4回(新月・上限の月・満月・下弦の月の日)仏さまの日があり、人々はお寺にお参りに行きます。

 私が良く訪れるベジタリアンレストランは、仏さまの日は混みあいますので、この日は避けるようにしています。



【Bon appétit !】

 Buddhism in Lao PDR

 The percentage of the population that adheres to Buddhism in modern Laos is variously reported, the CIA World Factbook estimates 65% of the total population have taken refuge in the Three Jewels.
 The creation of accurate estimates of the number of Buddhists in Laos is complicated by the paucity of information made available by the Laotian government, and the close connection between Buddhist and animist practices in Laos could make the numbers of nominal adherents of both Buddhism-Animism as much higher as over 90% because these traditions have influenced on mostly Lao people.
 It is still exclusive significant numbers of Chinese or Vietnamese Mahayana(大乗)Buddhists.




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【2012/02/12 20:05】 | 宗教
【タグ】 ラオス  Lao  出家  仏教  托鉢  喜捨    
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大みそかのバーシー子豚
儀式の供え物↑(2007年4月13日、ヴィエンチャン)


 今日は、バーシーの儀式を行います。

 部屋の中央にお供え物が飾り付けられます。

 バナナの葉などを使って、花のツリーのようなものを作り上げます。

 ツリーには30cmくらいの長さに切られたたくさんのが付けられています。

 ツリーの周りには、果物、菓子、子豚などが供えられています。

 子豚は、丸ごと茹でた感じで、少々グロテスクに見えます。

 本来は、を供える場合が多いとのことですが、今年は鳥インフルエンザの関係で子豚にしたとか。

 祈祷師が、祝詞をあげている間、周りにいる人たちはツリーから伸びている糸を手に持って祝詞を聞きます。

 祝詞が終わると、みな立ちあがって、ツリーについている糸をとって、これを他人の手首に結びつけます。

 糸を結びながら、相手の幸せや健康を口に出してお祈りします。

 バーシーの儀式は、節目節目で行います。

 例えば、結婚式、誕生日、記念日、送別会、祝日、ちょっとしたことでもバーシーを行います。

 今日は、ラオスの大みそか

 明日からの新年を祝ってのバーシーでした。

(2007年4月13日)
 

【Bon appétit !】

 バーシー スークアン

 The ritual known to the Lao as the Phithi Souane or Phithi Baci is a ritual to call back, welcome, propitiate and unite the khouane with the physical body. It is the ubiquitous of all Lao functions and celebrations, and integral part if Lao family life.
 It can be held for a farewell, welcome, birth of a baby, birthdays, house warming, job promotions, harvest, new car, marriage and a New Year celebration. The Soukhouane ritual is not a seasonal and does not follow any ‘official’ calendar of ceremonies and rites in Laos. Although this ritual is not unique to the Lao, it has been said that is a Lao ceremony ‘par excellence’. It contains an amalgam of the many religious and cultural traditions that have influenced Lao culture and it continues to adapt itself to political and cultural values. The ceremony celebrates, in essence, important family occasions as well as communal events of significance and in an integral part of the life of the Lao. It is a key element of Lao culture, being a microcosm of Lao values.





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【2011/11/13 21:16】 | 宗教
【タグ】 ラオス  バーシー  祈り  儀式  伝統行事  宗教  
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うめきん
 バーシーの儀式。私も,サワンの友人宅でやってもらいました!
 またまた,私のブログで再UPします。

うめきんさんへ
GKen
ラオスの人は、バーシーが好きですね。何かと理由をつけてはバーシーをします。
お坊さんもバーシーの儀式に参加する所が面白いです。

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プロテスタント教会
空港と街の間にある教会↑(2007年4月7日、ヴィエンチャン)


 ビエンチャンの空港は、街の中心部から4km位の所にあります。

 今日は、街から空港まで歩いてみることにします。

 街と空港を結ぶ道路は、日本援助で改良工事が行われています。

 工事中のため、歩道が無くなっているところも多く、歩きにくいですが、もともと歩道は穴だらけですので、工事中でなくても歩きにくいかもしれません。

 途中に、教会があります。

 ラオス語礼拝が行われるプロテスタント教会です。

 ラオスは社会革命党の一党独裁体制で、1975年の革命の時には、仏教も含め全ての宗教が禁止され迫害されましたが、今では、信仰自由はあり、キリスト教の信仰も認められています。

 ただし、キリスト教の普及については厳しく取り締まられていて、時々宣教師が捕えられているとの話を聞きますが、報道が統制されているため真実は知らされません。

 教会で折り返し、街へ戻ることにします。

 道の途中にある日本料理店で腹ごしらえです。

 (2007年4月7日)


【Bon appétit !】

 Laos rice to trade in Thailand

 The Thai government's procurement of rice from growers well above market prices is expected to result in at least 2.5 million metric tons of the grain from Cambodia, Laos and Myanmar to find its way into Thailand's granaries and trade, industry officials said.
 On Oct. 7, Thailand started procuring domestic rice from growers at THB15,000/ton, around 40% above market rates. Barely any procurement has taken place due to severe floods but is likely to gather pace in the next few months as waters recede.
 Traders and industry officials point out that due to Thailand's porous borders, rice from neighboring countries will also be moved into Thailand to take advantage of the higher prices. This will push up inventories in Thailand, world's largest exporter and push up global prices.





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【2011/10/30 22:31】 | 宗教
【タグ】 ラオス  Lao  教会  空港  ビエンチャン  日本料理  独裁      
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サワナケートの教会
カソリック教会↑(2007年3月29日、サワナケート)


 とても平和ラオスですが、人民革命党一党独裁体制故の怖さを感じる時があります。

 1975年のベトナム戦争終了時には、あらゆる宗教が禁止され、たくさんの僧侶が殺されたり国外へ逃げたりしたそうです。

 その後、仏教は普通に復活し、今では、托鉢のために僧侶が町中を歩き、村人が喜捨をする風景は、日常のものとなっています。

 信仰の自由は認められているため、キリスト教を信仰するための教会やイスラム教のモスクは、所々で目にします。

 ただし、布教禁止されています。

 ビエンチャンは、比較的大目に見られていて、布教活動もそれほど厳しい取り締まりはされませんが、時として、集会をしている所へ官憲がやって来て、取り締まることがあります。

 サミットや、東南アジア競技大会(東南アジアのオリンピックのようなもの)の時には取り締まりが厳しくなります。

 また、ヴィエンチャン以外では、布教の自由はもちろんありませんが、信仰もなかなかできない状況です。

 村中の人々がキリスト教を信じている村もありますが、一般的には少数派で、時として、聖職者が殺されたり、信者が迫害され村から追い出されると言うこともおこっています。


【Bon appétit !】

 Christianity in Lao

According to the US government and other agencies there have been instances of the Laotian government attempting to make Christians renounce their faith, and have several times closed down Christian churches.
They also say that there are two religious prisoners in Laos, both members of the Lao Evangelical Church and that, in 2005, a church in Savannakhet Province was closed down by the government.
Lao officials have denied that they have closed any churches and say that Christians are imprisoned for other reasons.
In 2010 Amnesty International called for the government to allow freedom of speech.



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【2011/06/25 17:37】 | 宗教
【タグ】 ラオス  Laos  宗教  キリスト教  信仰  人民革命党  独裁  
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うめきん
 前にも書きましたが,この教会の前は何度も通っています。
 サワンは,現地発音では,「サワナケーッ」という感じになりますね。

うめきんさんへ
Gken
ここにある広場は、サワナケートのシンボルですね。教会もシンボル。フレンチレストランもシンボルですね。
発音は、仰るとおりですね。ラオス語は、単語の終わりに来るk、t、p 等発音しきらないで息をとめたり口を閉じたりする発音があります。

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教会
カトリック教会↑(2007年3月29日、サワンナケート)

 ラオス人の多くは敬虔な仏教徒です。

 また、アニミズム信仰も普及しています。

 一説によると、仏教徒が6割強、アニミズムが3割強となるそうですが、仏教とアニミズムはかなりダブっていて、9割以上が仏教プラスアニミズムのように感じます。

 ラオスでは、キリスト教は、信仰の自由はありますが、普及の自由はありません。

 ヴィエンチャン市内は、普及が大目に見られていますが、それも市内から15km位離れると規制されているような感じがします。

 そんな中で、北部ラオスにおけるカトリックの司祭の聖職位を授ける叙階式が40年ぶりに開かれるというニュースが流れました。

 昨年の12月以来延び延びになっていましたが、2011年1月29日に行われたこととなっています。

 正式な情報はまだありません。

 ラオス北部では叙階式は1970年2月行われたのが最後で、その後、宣教師は国外追放となっていました。

 今回の叙階式は、目立たずに行うことを条件にラオス政府から許可が下りたと聞いています。


【Bon appétit !】

 The first ordination in forty years in northern Laos

 The first ordination in forty years in northern Laos will be celebrated on January 29, 2011.
 It was to have been held December 12, 2010 but was delayed by almost two months. The new priest, Pierre (Peter) Buntha Silaphet, is thirty years-old, was born in Phnom Van (Sayaboury - Northern Laos) and belongs to the K'Hmù ethnic group.
 The apostolic administrator, Mgr. Tito Banchong, received all the necessary permits from the authorities to celebrate this event.
 Unofficially, it has been made clear to those involved that the ordination ceremony must not attract too much attention, and instead take the form of a village holiday.
 The government is closely monitoring the activity of church life and Christian minorities. There are 39,725 Catholics, representing 0.65% of the Lao population.

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【2011/01/30 10:39】 | 宗教
【タグ】 Laos  キリスト教  宗教  
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