癒されるラオス、懐かしいラオス、幸せなラオス人、日本が失った大切なものを見つけに行きませんか?ラオスに3年間住んだGKenが知られざるラオスで、美しい自然田園風景や素晴らしい友人を探しに行く旅に誘います。
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リハビリテーション女性
麻薬リハビリセンターの女性たち↑(2009年9月21日、ヴィエンチャン)

 フアパン県で、ケシ栽培増加しているとの報道を読みました。

 フアパン県では2010年に比べ、ケシ栽培面積が3倍以上増え、285haになっているとのことです。

 フアパン県はラオス北部にあり、第2次大戦中の日本軍の駐留地であり、ラオス共産党の発祥地です。

 ラオス政府は、ケシ栽培からの転換を推進しています。

 ケシ栽培をやめて、代わりとなる商品作物を植えたり、特産品を開発したりしています。

 ケシ栽培が減らない理由は2つあります。

 一つ目は、特に最近、隣国が高価でケシを購入するようになったことです。

 もう一つは、アヘンが伝統的に医薬品として使われていることです。

 ラオスでは、アヘンの吸引が日常的に行われている地域があり、一説によると人口の1%の人が常用しているということです。

 全国に8か所のリハビリテーション施設があり、アヘンやATS等による中毒患者のリハビリを行っています。

 毎年1,500人ほどの患者が入ってくるということですが、1割近くは女性で、若い女性の患者もたくさん治療を受けています。

 ケシ栽培の撲滅に加え、家庭での常用をなくすこと、ミヤンマー、中国国境から入ってくる麻薬購入ルートを根絶することが課題となっています。


 
【Bon appétit !】

 Opium plantation resurrects in Houaphanh

 Houaphanh authorities have found that some groups of local people are returning to opium plantation.
 285 ha were used for opium plantation, which increased by 214 % over 2010.
 To resolve the problem, the provincial authorities have worked together with relevant bodies to inspect opium plantation, and educate opium growers to be aware of the consequences of opium plantation and involve them in the eradication of opium plantation.
 Traditionally, opium was used in curing disease by local people.
 Houaphanh plans to resolve opium plantation by focusing on poverty reduction of the local people through developing basic infrastructure like roads, schools, dispensaries, safe water facilities and opium rehabilitation centre.
 4,000 drug addicts including 2,800 opium users have been identified in the province.
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【2011/03/04 23:20】 | 病気、衛生
【タグ】 ラオス  ケシ  麻薬    
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