癒されるラオス、懐かしいラオス、幸せなラオス人、日本が失った大切なものを見つけに行きませんか?ラオスに3年間住んだGKenが知られざるラオスで、美しい自然田園風景や素晴らしい友人を探しに行く旅に誘います。
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ツムギアリの卵
ツムギアリの卵↑(2007年7月1日、ヴィエンチャン県)

 2011年3月28日から30日にかけて、国連食糧農業機関(FAO)主催の食用昆虫養殖農業に関する研修がラオス国立大学で行われました。

 これは、2010年5月に始まったFAOによる食用昆虫と食料安全保障に関するプロジェクトの一環として行われました。

 今回は、コオロギ、palm weevil(ゾウムシ)、mealworm(コナムシ) 、weaver ant(ツムギアリ)の養殖技術を学びました。

 研修では、養殖技術だけでなく、食用虫のマーケティング、虫の栄養価も学びました。

 FAOは、虫は、ラオスの人に、栄養価の高い食材を提供し、食料安全保障及び持続的な利益をもたらす機会を創造するとともに、世界人口の6割が住むアジアの6億人の飢餓人口解決に導くカギとなるものであると位置づけています。

 食用コオロギの国際規格を作成するよう、ラオスからコーデックス委員会に働きかける動きも出ています。


【Bon appétit !】

 Farmers learn farming edible insects

 The Food and Agriculture Organization (FAO) of the United Nations held training on edible insect farming on 28-30 March 2011.
 Twenty farmers coming from Vientiane Province receive practical and theoretical three-day training on how to breed cricket, palm weevil, mealworm and weaver ant.
 During the course they will be trained on the breeding techniques, insect marketing and insect nutritional values.
 The objective of this training is to disseminate new technical knowledge concerning edible insect farming so that farmers can improve their livelihoods by producing edible insects for personal consumption and income generation.
 “This first training of farmers on edible insect breeding is a very important step to demonstrate that the tradition of consuming insects could be practically used to develop sustainable and profitable techniques for small farmers in Laos,” said FAO representative.

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FC2blog テーマ:ラオス - ジャンル:海外情報

【2011/04/13 22:13】 | 食材、食生活
【タグ】 ラオス    養殖  飢餓  
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いよいよですねー
じゃ@山の会
以前、Gけんさんが書かれていた虫のことを思い出しましたw
先進国の飽食の裏で飢餓が広がっていることを考えると、ます、飽食をやめさせるべきでしょうね。
でないと、先進国は肉を食って、途上国は虫を食ってるということになりかねませんもんね


じゃ@山の会さんへ
GKen
虫のことは何回か書かせてもらいました。
FAOはかなり本気で考えているようですね。
虫産業を考えているようです。
食虫は世間受けしないようには感じますが、本当にそうならざるを得ない時が来るのでしょうか?
でも、ラオスにいると若い女性の中にも虫好きがいますので、食文化の奥深さを感じます。


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この記事へのコメント
いよいよですねー
以前、Gけんさんが書かれていた虫のことを思い出しましたw
先進国の飽食の裏で飢餓が広がっていることを考えると、ます、飽食をやめさせるべきでしょうね。
でないと、先進国は肉を食って、途上国は虫を食ってるということになりかねませんもんね
2011/04/14(Thu) 14:54 | URL  | じゃ@山の会 #-[ 編集]
じゃ@山の会さんへ
虫のことは何回か書かせてもらいました。
FAOはかなり本気で考えているようですね。
虫産業を考えているようです。
食虫は世間受けしないようには感じますが、本当にそうならざるを得ない時が来るのでしょうか?
でも、ラオスにいると若い女性の中にも虫好きがいますので、食文化の奥深さを感じます。
2011/04/15(Fri) 21:05 | URL  | GKen #-[ 編集]
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