癒されるラオス、懐かしいラオス、幸せなラオス人、日本が失った大切なものを見つけに行きませんか?ラオスに3年間住んだGKenが知られざるラオスで、美しい自然田園風景や素晴らしい友人を探しに行く旅に誘います。
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食用カブトムシ
食用に売られるカブトムシ↑


 ラオスでは、も大切な食文化の一つです。

 蟻の卵は、スープに入っていることが多く、また、蚕のさなぎを炒めたものもたまに見かけます。

 私は、積極的には虫は食べませんが、一番おいしいと思う昆虫はコオロギの素揚げです。

 素揚げしたコオロギの味は、小エビの空揚げに似ています。

 6月22日か24日にかけて、国連食糧農業機関(FAO)は、ラオスの農業普及員に対して、食用昆虫研修を行いました。

 ラオスは、虫食に関しては、タイと並んで先進国に入ります。

 FAOは昆虫食に関するセミナーをヴィエンチャンで昨年、今年と既に2回行っています。

 今回は、農業普及員対象を対象に行われた初めての研修です。

 研修では、コオロギや蟻等の養殖技術の講義が行われました。

 研修を受けた研修生は、今後、それぞれの県に戻って、他の普及員に技術を移転していくことになります。

 21世紀の食料不足解決するカギは昆虫かもしれません。

 今のうちに昆虫食の伝統を保存、発展させていくことが必要でしょう。


【Bon appétit !】

 FAO train locals on edible insect farming

 The Food and Agriculture Organisation of the United Nations (FAO) in collaboration with the Faculty of Agriculture has completed to organise the first training course for extension workers on edible insect farming.
 The training course held on 22 -24 June at the Edible Insect Farming Demonstration Site at the Faculty of Agriculture, National University of Laos, Nabong Campus, in Vientiane.
 Mr. Mitdala Keomalangsi is part of the lucky people that receive the training. After two days, he’s very enthusiastic about insect breeding. Currently 50 years old, Mr. Mitdala works as an extension worker for his province, Saravane, and he already plans to start his own insect breeding farm when he comes back to his village, Ban Naxay, in Saravane district. He’s willing to work on the two species he was already trained on during the first two days, the house cricket and the weaver ant.
 First, he would like to breed insects for his family, which includes 5 children. Until now, he has been catching insects in the wild. “With the breeding, we could have more easily a much bigger quantity of insects, and so of food available”, he said. Then, if he notices that there is a demand for insects in his area, he would like to sell insects in markets.
 Mr. Mitdala is also very enthusiastic about transmitting his knowledge to other farmers, so they can as well breed insects for improving their daily diet. As the head of the extension unit of the Agricultural Office of Saravane province, he will train extension workers at the district level so they can pass on the knowledge to farmers in the villages.
(Source: KPL Lao News Agency、June 27, 2011)




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【2011/07/10 07:58】 | 食材、食生活
【タグ】 ラオス  Lao  カブトムシ  昆虫  食用  食料危機  飢餓  
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昆虫ですか・・・
じゃ@山の会
けっこう好きなんですよね、昆虫♪
蜂の子なんかおいしいしww

でも、養殖とはすごいですねー。
でも、こうした話って、日本で報道されていますか?農業新聞とか?
なんか、ムシされているようにも(笑)


じゃ@山の会さんへ
GKen
お元気のことと思います。
タイでだいぶ昆虫は食されたようですね。
ラオスにはいくらでも昆虫がいますので、わざわざ養殖する必要はありませんが、来るべき食料危機に備えて昆虫食を世界に広めるべく養殖の普及技術を確立しようとしているようです。FAOでも真面目に取り組み始めました。日本でのニュースはまだ見ていませんが、ラオスの英字新聞ヴィエンチャンタイムズにはいつも記事が載っています。これからの分野なのでマーケットも広い?かも。

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この記事へのコメント
昆虫ですか・・・
けっこう好きなんですよね、昆虫♪
蜂の子なんかおいしいしww

でも、養殖とはすごいですねー。
でも、こうした話って、日本で報道されていますか?農業新聞とか?
なんか、ムシされているようにも(笑)
2011/07/12(Tue) 17:47 | URL  | じゃ@山の会 #LkZag.iM[ 編集]
じゃ@山の会さんへ
お元気のことと思います。
タイでだいぶ昆虫は食されたようですね。
ラオスにはいくらでも昆虫がいますので、わざわざ養殖する必要はありませんが、来るべき食料危機に備えて昆虫食を世界に広めるべく養殖の普及技術を確立しようとしているようです。FAOでも真面目に取り組み始めました。日本でのニュースはまだ見ていませんが、ラオスの英字新聞ヴィエンチャンタイムズにはいつも記事が載っています。これからの分野なのでマーケットも広い?かも。
2011/07/16(Sat) 08:32 | URL  | GKen #-[ 編集]
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